■■ ミャンマーを知る・語る・見る、チャンスが産まれる!■■
下記要領で、2016年10回目の「第32回ミャンマー交流会」を開催します。会場が日本アセアンセンターから以前の東京理科大学理窓会館ポルタに変更になりますのでご注意ください。又会場が従来の7階会議室から、今回は6階の第1会議室に変更されましたのご注意ください。ミャンマーに関心のある方が増え、毎回多くのチャレンジャーが参加し、情報交換が行われ好評で、前回の第31回交流会は参加者が23名で、新規参加者10名で、今までの参加者数は累計700名を超えました。今回は最新のミャンマー動向に加え、最新のプラズマ触媒融合の最新技術による高性能脱臭や農作物の鮮度維持に役立つ講演とホームページ制作の最新情報などミャンマー社会の発展に役立つ情報など話題が豊富で誰でも参加できます。参加者の自己紹介で多くの参加者との名刺交換などで交流し、人脈が広がりご自身の事業展開にも役立ちますので、ご参加をお待ちしています。
※先着順で定員になり次第、申し込みは締め切ります。
交流会と懇親会の開催概要
- (1)主催者 一般社団法人ミャンマージャパンSEDA東京
- (2)日時
2016年10月28日 (金曜日)
受付 13時00分~ 6F第1会議室 受付
交流会 13時30分~16時30分 6F第1会議室 会費3,000円
懇親会 16時30分~19時00分 (飲物・軽食付き) 6F 談話室 会費2,000円 - (3)場所
理科大学同窓会 理窓会館 ポルタ
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂 2-6-1
JR飯田橋駅市ヶ谷寄り出口を出て右方向、神楽坂交差点を上り左側(徒歩3分)
地下鉄飯田橋駅「B3出口」を出て、右手、約50m
地図はこちら - (4)交流会プログラム
13:00 受付開始
13:30-14:10 ミャンマー最新情勢と金属鉱山開発の可能性
講師 河野 順一 ミャンマージャパンSEDA東京代表理事
略歴 2013年月8月にミャンマージャパンSEDA東京を設立、以来4年間 日本の中小企業とミャンマー企業との橋渡しとビジネス交流会・ビジネス訪問団事業を継続、86才現役ネスパ(温泉、地熱)会長、コモンブリッジ(エネルギー)社長14:10-14:50 PACTデバイスとその応用―マンゴー鮮度保持対策
講師 林 佑二 (インパクトワールド株式会社代表取締役)
略歴 1942年台湾生まれ、1966年3月東北大学工学部電気工学科卒、富士通株式会社入社、富士通開発部長、研究所主管研究員など在籍中に「プラズマと触媒融合技術 PACT(Plasma Assisted Catalytic Technology)」を発明し、この技術で2003年3月にインパクトワールド株式会社を創設、2016年にJICA案件でルワンダの農業課題で採用され、現在先端技術でルワンダの生花をカビ・腐敗から守り輸出拡大に貢献講演概要 地球環境を守るために「触媒技術」と「大気圧プラズマ技術」を融合し、シナジー効果を期待した化学反応器PACTを開発し、物質の分解、合成、改質を可能とし、高性能脱臭、VOCガス分解、エチレン分解、ウイルス滅菌などで院内感染を防止するなどの効果で医療分野、流通分野、施設分野で導入が期待されており、農作物の鮮度保持で効果があり、ミャンマーにおけるマンゴー鮮度保持に効果があり、農作物全般で鮮度保持に効果が期待されている。14:50-15:30 ホームページ業界の最新状況とミャンマー進出計画
講師 山口 諄也(携帯システム研究所 所長)
略歴 1960年明治大学経営学部卒、30年間印刷業界を経験、2001年携帯システム研究所設立、シーツー株式会社一次代理店取得。
講演要旨 下記の内容を講演予定
1. シーツー株式会社の会社案内
2. 多機能ホームページシステム(アットメール)の紹介
3. モバイルフレンドリーテストについて
4. ミャンマー永住について15:30-16:30 交流会参加者自己紹介と名刺交換
- (5)懇親会
16:30-19:00 個別の商談も可能な2時間の充実ロングラン(お酒と立食形式軽食付き)!
①代表理事 挨拶
②参会者名刺交換及び自己紹介 - (6)申込み
①お得な会員のお申し込み(いつでもご相談ください)
会員特典についてはこちらをご照会ください
②交流会参加のお申し込み
下記からお申し込みください。