■■ ミャンマーを知る・語る・見る、チャンスが産まれる!■■
下記要領で、2016年7回目の「第29回ミャンマー交流会」を開催します。会場が日本アセアンセンターから以前の東京理科大学理窓会館ポルタに変更になりますのでご注意ください。ミャンマーに関心のある方が増え、毎回多くのチャレンジャーが参加し、情報交換が行われ好評で、前回の第28回交流会は参加者が45名で、新規参加者24名で、今までの参加者数は累計667名を超えました。今回はミャンマーを含む世界対象の情報配信事業の展開や最新医療技術の15分で8種類の肺炎菌検査を同時可能としたシステム開発に最新のミャンマー動向に加え、最新のミャンマー事業展開など話題が豊富で誰でも参加できます。ご参加をお待ちしています。
※先着順で定員になり次第、申し込みは締め切ります。
交流会と懇親会の開催概要
- (1)主催者 一般社団法人ミャンマージャパンSEDA東京
- (2)日時
2016年7月29日 (金曜日)
受付 13時00分~ 7F第2会議室 受付
交流会 13時30分~17時00分 7F第2会議室 会費3,000円
懇親会 17時30分~19時00分 (飲物・軽食付き) 6F 談話室 会費2,000円 - (3)場所
理科大学同窓会 理窓会館 ポルタ
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂 2-6-1
JR飯田橋駅市ヶ谷寄り出口を出て右方向、神楽坂交差点を上り左側(徒歩3分)
地下鉄飯田橋駅「B3出口」を出て、右手、約50m
地図はこちら - (4)交流会プログラム
13:00 受付開始
13:30-14:30 最新情勢とミャンマーへの事業構想(代表理事 河野)
14:30-15:30 世界配信事業を展開計画(出島史郎)
講師略歴 出島史郎
1958年北海道生まれ、大卒後教育系出版社勤務、全国社店での営業を経験し,専門誌役員
シンクタンク役員を経て、Softbank事業顧問兼営業責任者として大手企業役員との交渉経験を経て電通グループ富裕者層向け観光営業顧問、財界系他内外180社顧問を経て、SOFTBANKの経験と16年間での4000展示会、大使館・有名ホテルでのレセプション経験などでの全世界人脈にリーチ可能な世界配信事業を日本発で2016年後半に開始予定。15:30-16:30 15分で8種類の肺炎菌検査を同時可能としたシステム開発(関澤 隆一)
講師略歴 関澤 隆一(株式会社メタボスクリーン代表取締役)は1967年栃木県に生ま
れ、1990年慶応義塾大学理工学部応用化学科卒業、1996年慶応義塾大学理工学研究科博士課程修了、1996年財団法人微生物化学研究会付属微生物化学研究所制癌生物部入社、
2005年メタボスクリーン設立創業
講演概略 オンサイト検査を事業ターゲットにPOCT(Point of Care Testing)技術で最初の対象を肺炎菌検査にしてCAs-CHIP技術で同時に8種類の検査を同時に15分で可能としたシステムを開発した。現在世界では1種類の検査で30-60分必要で、世界最先端の技術である。日本、中国、米国の特許を取得し、現在中国企業と中国、ロシアでの事業展開を、インド企業とインド、アフリカ、アジアでの事業展開を、ドイツ企業とヨーロッパでの事業展開を交渉中である。16:30-17:30 交流会参加者自己紹介と名刺交換
- (5)懇親会
17:30-19:30 個別の商談も可能な2時間の充実ロングラン(お酒と立食形式軽食付き)!
①代表理事 挨拶
②参会者名刺交換及び自己紹介 - (6)申込み
①お得な会員のお申し込み(いつでもご相談ください)
会員特典についてはこちらをご照会ください
②交流会参加のお申し込み
下記からお申し込みください。