ミャンマーの魅力と概略

ミャンマー概要 国旗、国章、地図

ミャンマー連邦共和国、通称ミャンマーは、東南アジアに位置する共和制国家。
1989年までの名称はビルマ。
インドシナ半島西部に位置し、北東に中華人民共和国、東にラオス、南東にタイ、西にバングラデシュ、北西にインドと国境を接する。

ミャンマーの基本データ

人口:5,148 万人(2017年JETRO調べ)
面積:676,578km2(世界40位)
首都:ネピドー
公用語:ビルマ語
宗教:仏教徒90%、キリスト教徒5%、イスラム教4%など
在留邦人:543人(2012年速報版)
通貨:チャット(kyat)

ミャンマーの経済データ(2016年JETRO調べ)

GDP:510億ドル
実質GDP成長率:6.3%
1人当たりGDP:1269ドル (2016)
消費者物価上昇率:2.9%

ミャンマーの貿易関連データ

年間輸出額:116億ドル (2016)
年間輸入額:156億ドル (2016)
日本の主要輸出品目:調査中
日本の主要輸入品目:調査中
日系企業進出状況:企業数:850社(2018年内に 1000社と推定)
外国企業の誘致:市場開放を受けて、積極的に進められている
輸出入の許認可:商業省が管理

ミャンマーの対日貿易上の特徴と問題点

特恵関税
法人税の免除(年数制限あり)や、商業税や関税の全部又は一部の免除、設備減税などがある。
優遇措置
既に技術がある場合、工場施設や機器の提供を受けられることがあり、事業がすぐに開始できる
経済規制
ミャンマー側の外貨不足による輸入規制措置や外為規制がある。
※新政権誕生後、徐々に改善される傾向にある。

ミャンマーへのビジネス進出に関連した特徴

長所:
・勤勉、低廉、かつ豊富な労働力(英語可)。
特に縫製業では中国やベトナムに次ぐ候補地として注目される
・日本向け特恵関税の活用
・豊富な天然資源(農業、水産物、天然ガス等)
短所:
・電力などインフラの未整備、外貨送金規制など。
※欧米による経済制裁もあったが、2012年12月までに大幅に緩和された

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